利点があるかどうか
消費者金融からお金を借りていた人が、クレジットカード現金化に乗り換えているケースをよく耳にします。
この動きについて、見てみましょう。
クレジットカード現金化は、借り入れよりも、利点があるかどうか、気になるところです。
そもそも、貸金業法の改正により、金利グレーゾーンが廃止され、金利の上限が明確にされたことは、記憶に新しいと思います。
従来、2種類の法律で規制されていた金利の上限が一本化され、一部の業者が適用していた高金利の根拠となる規制が撤廃され、金利の上限が20%以下と、以前より相当低く下げられたのです。
いっぽう、クレジットカード現金化は、キャッシングとか借り入れの金利は適用されず、ショッピング枠としての金利が適用されます。
カード会社や支払い方法により、さまざまですが、分割払いでショッピング枠を利用した場合、およそ10%程度の金利がかかってきます。
ここを比較すると、消費者金融等からの借り入れよりも、金利は格段に低く、有利になっています。
さらに、もし、一括払いでショッピング枠を使用すれば、金利はかかってきません。
分割払いやリボ払いにすると金利がかかってくることに比較して、一括払いは、金利面で得する方法だといえます。
そして、クレジットカード現金化には、借り入れと異なり、審査というものがありません。
面倒な手続きや時間のロスもなく、現金を手にできます。
以上のようなこともあり、消費者金融等からの借り入れから、クレジットカード現金化に乗り換える人が増えているようです。